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蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト鎖環(ギブス) 機種:NS(,PS4,PS5,XboxX|S,PC) 作曲者:山田一法、川上領、武田葵、佐藤巧、吉永涼、酒井祐輔、佐藤裕之 編曲者:III、s-don、Yamajet、Coremocha、佐野広明、徳島由梨(徳島由莉?) 開発・発売元:インティ・クリエイツ 発売年:2022年 概要 ライトノベル2Dアクションゲーム『蒼き雷霆 ガンヴォルト 爪』の続編。ガンヴォルトシリーズ本編の第3章にして一つの集大成として制作され、物語に一つの区切りがつけられる。 発表当初はSwitch版のみだったが、追ってPS4パッケージ版と他ハードのDL版が発表・発売された。 メイン主人公は新キャラクターの「きりん」。ガンヴォルトは制限時間付きで交代して操作可能であり、ステージ道中ではBGMが専用の雷祓(ロア)アレンジに変化する。 無料追加コンテンツとして配信されたアフターエピソード「ATEMS編」では本編でボスとして登場したZEDΩ.(ジエド)を操作する。こちらもステージBGMはきりん、ガンヴォルトとは別アレンジ。 クードスの獲得によって歌が流れる仕様は健在。本作ではクードスリセットは一切ない代わりに、攻撃を受けるとクードスがロックされ、所定値稼ぐまで再上昇しなくなる(ロック値分総獲得量が減る)「クードスロック」が導入された。 また、歌を継続するには一定時間以内にクードスを次の1000台まで稼いで延長する必要があり、一部の曲はクードス1000の段階では流れず、一定の延長が必要になる。 サウンドトラックはパッケージ初回版の特典のみで、2023年5月現在一般販売はされていない。 モルフォのボーカル曲はMVが公開されている他、フルVerを収録したアルバムが発売されている。 新たな歌姫・ルクシアのボーカル曲はMVのみ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 Disc 1 彼の記憶(ヒノメモリア)-プロモ版- 川上領 Yamajet ゲーム内不使用歌:モルフォ(櫻川めぐ) 耽る夜の行方 山田一法 III タイトル 裏八雲が戦巫女 オープニング 疾駆する黄衣(こうえ)の刃(じん) 皇神未来技術研究所 交錯する思惑 酒井祐輔 ボス遭遇 戦の警鐘 酒井祐輔 ボス戦前 雷霆咆哮 佐藤巧,山田一法 暴龍ガンヴォルト戦 完遂 -鎖環 ver.- 山田一法 ミッションクリア 帰還と報酬 -鎖環 ver.- 川上領 リザルト 電影想起(リコレクション) イマージュパルス獲得 作戦会議 定刻の賑わい トークルーム 皇神治龍局 佐藤巧 ミッションセレクト ATEMS 山田一法 慟哭の聖夜 川上領 クリスマスの街 慟哭の聖夜 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 龍封奪鍵 山田一法 III ボス戦 境界なき神話(エピソード) -ノーマルバトルEdit- 山田一法 Coremocha ボス復活歌:ルクシア(佐々木李子) 2022年188位 撃破 -鎖環 ver.- 川上領 III ボス勝利 電子の謀略迷宮 吉永涼 III 電脳九龍街 電子の謀略迷宮 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 軋轢波浪規律 酒井祐輔 III 嵐のメガフロート 軋轢波浪規律 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 紅き羅漢 酒井祐輔 III 弐陸府寺院 紅き羅漢 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 見敵封滅 山田一法 III 中ボス 絶対防空領域 川上領 III 五連弾道飛翔体群 絶対防空領域 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 黎明より来たる 佐藤裕之 III ZEDΩ.登場 辺境の赤砂 酒井祐輔 III 砂丘の国防基地 辺境の赤砂 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 艶美なる熱機関 吉永涼 III ロストコンビナート 艶美なる熱機関 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III Disc 2 情動氷炎輪舞 佐藤巧 III 物流メガフロート“ワタツミ” 情動氷炎輪舞 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 狭霧に身を潜め 佐藤裕之 III 密林地帯 狭霧に身を潜め -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 日向のそばで 山田一法,武田葵 III 太陽の霊廟 川上領 III 太陽宮 太陽の霊廟 -雷祓(ロア)- 佐野広明,III 星命(せいめい)を識る 吉永涼 III 訪れる災厄 酒井祐輔 鳳翼天照 佐藤裕之 ZEDΩ.戦 戦巫女の矜持 山田一法 汪溢(おういつ)する龍氣(りゅうき) 吉永涼 星亡調停 吉永涼 メビウス戦 蒼鬼隣刃 山田一法 ラストバトル前半 境界なき神話(エピソード) -ラストバトルEdit- 山田一法 Coremocha ラストバトル後半歌:ルクシア(佐々木李子) 第16回778位2022年162位 届かない未来 川上領 III 兆候(サイン) -必定- Yamajet,III 流転する運命 III 夕空境目(スカイライン) -希望- 山田一法 Yamajet,III 月夜にミチル 川上領 佐野広明 幻想巡夜(エルゴスム) 山田一法 s-don 挿入歌歌:モルフォ(櫻川めぐ) 理壊者(リベレイター) 夢路の暇(いとま) 硝子の楽園(ハリボテ) 川上領 彼の記憶(ヒノメモリア) 主題歌・挿入歌歌:モルフォ(櫻川めぐ) 2022年309位 軌跡(マーカー) 挿入歌歌:モルフォ(櫻川めぐ) 輪廻邂逅(リインカネーションフェイトフル) 山田一法 疾駆する黄衣(こうえ)の刃(じん) -雷祓(ロア)- 山田一法 佐野広明,III ゲーム内不使用 DLC追加曲(サントラ未収録。ボーカル曲以外の正式名・制作者不詳) ATEMS編ミッションセレクト ? ? ATEMS編トークルーム ? ? 慟哭の聖夜 -ATEMS編- 川上領 ? 電子の謀略迷宮 -ATEMS編- 吉永涼 軋轢波浪規律 -ATEMS編- 酒井祐輔 紅き羅漢 -ATEMS編- 酒井祐輔 疾駆する黄衣(こうえ)の刃(じん) -ATEMS編- 山田一法 気高き暁光(シャムス) 吉永涼 Coremocha 挿入歌歌:ルクシア(佐々木李子) 炎昼さる瞳 佐藤裕之 星天の讃歌(アーチ) 山田一法 ATEMS編ラストバトル 山田一法 ? 「境界なき神話」のオフボーカルアレンジ サウンドトラック 蒼穹華唱録 モルフォのボーカル曲アルバム 動画 PV MV http //gunvolt.com/GV3/special/special03.html
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【作品名】メタルサーガ 砂塵の鎖 【ジャンル】RPG 【先鋒】レッドフォックス 【次鋒】キリヤinマウス 【中堅】シャーリィinマウス 【副将】ラシードinマウス 【大将】はんたinマウス 【参考攻撃力】 カミカゼボムの自爆:800m程の爆発を起こす 【参考テンプレ】 【名前】ダイダラボッチ 【属性】巨人 【大きさ】100メートルぐらい 【攻撃力】デコピン:カミカゼボムの自爆で無傷の人間を一発で瀕死に追い込む 破壊光線:上記デコピンで無傷の人間に大ダメージを与えられる 【防御力】カミカゼボムの自爆と同等の威力の爆弾に90発ほど耐えられる 【先鋒】レッドフォックス 【名前】レッドフォックス 【属性】最強の賞金首、アンドロイド 【大きさ】170センチぐらいの成人女性 【攻撃力】Pzb39・改:改造対戦車ライフル。有効射程は800mより上、それだけ離れた所から自身と同等の相手に普通に命中させられる弾速 威力は下記のマウスを3~4発で大破させる程度。弾数4発 超高速振動剣:剣で斬る。下記のマウスを3~4発で大破させる威力。使用回数は4回まで 衝撃波:ダイダラボッチの破壊光線並みの威力。射程は拳銃並み。戦車3台と犬1匹(横約40m)に同時に当たる攻撃範囲 何度でも使用可能 【防御力】カミカゼボムの自爆と同等の威力の爆弾で無傷。戦車を一発で大破させる火炎、音波、冷気、電気攻撃が効かない 下記のプラズマキャノン改の攻撃に9発まで耐えられる 【素早さ】下記のマウスに走っていって斬りつけられる移動速度。 約40m先からレールガンの弾丸を回避したり切り落とせる反応を持つ相手と互角 【特殊能力】ステルス:透明になる 【戦法】ステルス状態で参戦 【次鋒】キリヤinマウス 【中堅】シャーリィinマウス 【副将】ラシードinマウス 【大将】はんたinマウス 【属性】重戦車 【大きさ】12メートルぐらいの戦車 【攻撃力】プラズマキャノン改:エネルギー弾を発射する。射程km以上。 レッドフォックスのPzb39・改と同等の弾速。弾数20発 ダイダラボッチを4発で倒せる 【防御力】ダイダラボッチのデコピン・破壊光線で無傷 戦車を一発で大破させる火炎、音波、冷気、電気攻撃が効かない 【素早さ】軍用ジープや遺伝子改造された戦闘用の犬に体当たりできる移動速度。また攻撃ヘリから逃げ切れる。 約40m先からレールガンの弾丸を回避したり切り落とせる反応を持つ相手と互角 【備考】キリヤマウスのCユニットはSOLOMON2装備 シャーリィのマウスのCユニットはメタトロン装備 ラシードのマウスのCユニットはシグマ80装備 はんたのマウスのCユニットはアルファ装備 中の人は全員、レッドフォックスにやや劣る程度の攻防を持っている 参戦 vol.58 328 vol.107 156 :格無しさん:2012/03/02(金) 19 14 22.50 ID T1uLbOyX METAL SAGA 砂塵の鎖 考察 ルールでは核が数km破壊扱いなので、核の壁より上は厳しいだろうが一応見る ×ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 【先鋒】~【大将】核爆弾の範囲に巻き込まれて負け ×アンティーカロマン 【先鋒】透明で敵の攻撃は食らわずに済みそうだが、倒せない。分け 【次鋒】~【大将】移動力で不利。オーム等の範囲に巻き込まれて負け 四面楚歌には攻防反応全て負けているのでおそらくもう無理。下がる ○デュアル!ぱられルンルン物語 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】【中堅】【副将】攻防射程で優勢で、こちらの攻撃は弾速もあり有利。勝ち 【大将】先手世界改変負け △△ファイナルコマンド赤い要塞、タクティクスオウガ 【先鋒】~【大将】速くて倒せないが、倒されない ○大怪獣デブラス 【先鋒】余裕勝ち 【次鋒】~【大将】速くて倒せないが、倒されない (核の壁)>METAL SAGA 砂塵の鎖>デュアル!ぱられルンルン物語
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月影の鎖 の攻略対象。 島に観光に来ている青年。 暇があれば主人公の店に訪れ、口説いては悦に浸っている。 自分の事はあまり話したがらず、何かと秘密が多い。 名前 榛名 望 (はるな のぞむ) 年齢 17歳 身長 174cm 体重 誕生日 血液型 声優 成瀬誠 該当属性 眼鏡、青髪、アップ、ヘアピン、旅人 該当属性2(ネタバレ) 『』
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記録 ざっくりした記録 最近…… 【光の旅団】加入 【氷結花弁】さん、【炎拳伸剣】さんを家に招いた(居候) 【光輝燦然】さんの言葉で、猫男としての覚醒をめざすことを決意 勢力【不殺同盟】を立ち上げ 人外対人外狩りの全面戦争においては、【天界剣翼】さんを戦闘から離脱させようとしたこと、【超臨界水】さんを救命しようとしたこと位しかできず、自分の無力さを痛感 目の前で恋人(【無限十字】さん)を、友人(と思っていた人物…【罪力武即】さん)に殺害された 「最終公演」の前~最中に人格統合した(ゆるいけど) 「最終公演」で【泡沫ノ唄】さん、【罪力武即】さんを救えず 【泡沫ノ唄】さんは自分の失策で目の前で亡くしたため、精神がすこし変調した そのため【魔王顕現】さんの死を認めず、【絶凛破壊】さんともども半? 殺すことを決意した 殺意(左)・害意(右)にかられると瞳が紅く染まるように 【洒落工部】さんに猫「ココア」をもらった 【天魔戲弓】さんにも黒・白・ブチのにゃんこ(モカ、コユキ、チェス)をもらった…うちに連れ帰りましたv 【泡沫ノ唄】さんが転生(【不死鳥刃】さん)、説得に成功したため一旦そうとう回復したがすぐに死なせてしまい、一部の感覚・感情(血に対する恐怖感、等)が麻痺した 罪悪感から【不死鳥刃】さんから受けた肩・腕の傷がふさがらない(かすかにだがすぐ開く)状態だった。 多数の仲間、恋人の説得により、精神状態は通常状態に復帰。 心の奥底では、自分のせいでヒトが死ぬ、という感覚はぬぐいきれていない、しかし表に出すことはほとんどない 【必殺不殺】さんの遺書で私怨にとらわれぬことを決意 なんど転生してでも【不殺】の精神を残すことを誓った 直後【風虹鳴美】さんを反撃で殺害してしまう 事故のような側面もあるが、それでも自分の戦術のまずさのせいで…と思っている 自ら最大のタブーを犯したため、リーダーをおりるかメンバーの意見を問うていたが、気持ちを受け現状続投の意をメモなどで伝えた 【無限回廊】さんに鉄の子猫(コテツ)をもらったが本人は追っかけられたんで怖い その日は昼間にも(涙のあとで記述が見えない) 【黒狂魔王】さんに目の前で【変触業掌】さんを殺害されるが、すぐ後日、生前親友だった【速烈雷神】さんを通じて謝罪され、彼女を許した 【天彩黒蜴】さんが【組織】の幹部となっており、仲間を多数殺害したことを知ったものの、直後に風の噂で死去したことを知る。墓前で思い出したのは、まだ“敵”でなかったときの面影。救えなかったことを詫びた 【風虹鳴美】さんの転生(といってさしつかえないとのこと)【偽魂傀儡】さんにお会いした。和解…できた、のか?? 【鋼鉄磁電】さんがプライドから【星空神話】さん(エリュシオン)を襲撃、死亡(部下の【射程拡大】さんともども) 自分が止められなかったため『孤児院』の職員もいなくなり、責任を感じている。職員として籍を置いた(ただし当面偽名で) 対組織戦で、魔王が本当に死んでいたことを知り、精神のよりどころをひとつ破壊される。気付いたら敵前逃亡していた。 その罪を償うため、【組織】壊滅を目指し行動開始。 幹部に留守をになってもらい、 自分は行方不明となっているのをそのまま利用し隠密に動いていた。 『ジェイル』や【超絶視力】さんに支援をしてもらえるということであり、旅に出た…とも言いがたい状況であった 壊滅とは言っても脱走者は受け入れるつもり、そのためスパイ対策として外部に心の読める能力者複数の協力をもらった 先日総帥との会話に成功。総帥と友人関係になれそうな感触を(勝手に?)持ったため、展開によっては武力による行動はやめそうなカンジ 話し合いで分かり合えるならそれが一番だし。 【泡沫ノ唄】さんの転生【気之所為】さんの謝罪を間接的にうけとり、その件ではできるだけ自分を責めないようにしようとしている そのため、【不死鳥刃】さんのときにもらった傷がようやくふさがってきた。 【超絶視力】さんと兄弟になった(名前もあげた)! 恋人の【無限十字】さんが【変幻十字】さんに転生して帰ってきた!→修行の旅へ。待ってます 【カノッサ機関】と協力関係に、 理念は少し怖いところあるけどいい人ばっかりな気がする。 不殺のことをわかってもらって仲良くしたい 組織のリーダー【薔薇迷宮兄妹】さんと戦うのではなく話ができた…… ダメモトだったのでびっくり。 ちょっと失敗したけど、友達になれれば、争いをおわらせ、ともにあらたな可能性を探れるから次の会談こそは頑張ろうとしている。 治療ができなかったのが心残り 組織からの脱走者【肉撃続属】さんに出会う。仲間になれるかと思ったけれど精神走査の件で物別れに。微妙に怪しいけど心配でもある→解決。いまは「休暇中」 ジェイルトップ【爆熱焔迅】さんと会見。裏のことを知り『学園』と手を切ったと聞く。NGと協調しそうなカンジなので関係を明かし協力することに。不殺との関係はより深まりそう→なくなって転生したとのこと。新リーダーは【四元決勝】さんになった。ご本人【精剣司叡】さんにも会えた 【純聖騎士】さんと出会う、お友達になれた、と思う→やり方を変えた教団から追放されてしまった。見つけたときには餓死寸前だった。なんとか救援できてよかった。味方になることを約束したら忠誠を誓ってもらってしまった。なんとか教団に戻してあげたい…。 いまの教団は矛盾だらけで信用しづらいけれど、和解の条件に彼女らを復帰させることを持ち出してくれといわれてしまった…少し困っている。 ジェイルが魔王軍に襲われているらしい……自分も魔王軍の人【破蔵老鬼】に会った。協力しろといわれたけれど、武力介入はやめて、みんなと仲良くしてくれるならといったら物別れに。主さんは憎むことをしなかった人と聞いた――話してみたい。 教団大司教【十字神鉄】さんの演説を受けて、勢力間会談をすることに。警備の形式についての文通を通じ敬意を抱き始めたところで死亡。期せずして【純聖騎士】さんが教団に戻れたが心中すこし複雑。 【記憶道士】さん主催のカレーパーティーに参加した。新加入者さんもきてくれたし参加者の親睦も深まったしとても楽しかった 学園の生徒会長【針羅万凝】さんとお友達に、そして同志に(学園裏・学園長の廃止という点で)。無修正画像DVDを託してもらい、ジェイルにもとどけた。バレンタイン…ごにょごにょ。 【超絶視力】さんに失礼な態度をとってしまった…自分の浅はかさが情けない。(実態:寝顔に萌えてしまった→その話題に触れてしまって超怒られた) 勢力間会談は大失敗。決裂どころか理想郷に被害を与えてしまった……。お詫びまわりをしている。 CGの【鋼劇戦魔】さんと協力して対策することに ジャンヌさんの協力をもらえた。教義をかえ、教団を根本的に変えられるかもしれない。いろいろと連絡しなければ 謎のビラをまき、演説もした。さて。 よみがえりイベント: 【泡沫ノ唄】さんと再会して言葉を交わし、ようやくかすかなあとを残してキズが治る。 【白小魔王】さんと仲直りできたのだけど…! 【生命改修】さんが工作員としてやってきた。どうなることか。 【超絶視力】さんと仲直りできた…。 教団がまた戦いを起こした。今回ばかりはもう戦いは避けられないだろう。生徒会長さんもさらわれてしまったし。 とりあえず動き出そう 生徒会長さん救出! あとはジャンヌさんの説得しだい。 ジェイルが学園都市奪還戦に動くならこちらも動かなければ。 とりあえず救援活動を続けている。 学園裏と同盟…そして条件付和平。互いに腹の探りあいになりそう…。 【点滅移動】さんは一本筋が通ってる人なんだけど。 学園長先生たちには嫌われてるし…。 学園表と同盟、でも生徒会長さんは使命のため旅立つ。新会長さんは…きっと仲良くできる…かな? ねこみみをはやしてもらったー! 【肉球拳法】さんありがとううう! アルフレッドさん(【超級武人】さん)が裏切った。僕のためにと言っていたらしい。そして物理さんが… 大人になったけど、やっとしっぽも生えたけど、こんなのうれしくない。みんな僕の甘えのせいだ なんだかみんなの反応が微妙だ…。 紫苑さんには前の僕だから大好きだったんだとはっきり言われた。 傷つけてしまったみたい…どうしたらいいんだろう。 【騎士回生】さんと【物理加速】さんの過去を知った。 仲間として戻ってきてほしい、罪を一緒に背負うという気持ちは固まったけど……不殺としてこれ以上かかわるのも。これ以上不殺のことでつらい思いはさせたくない。 たくさんのヒトが心配してくれてた。佳さん(四次元袋さん)ははっきり間違いを指摘してくれたし、正義さん(【四元決勝】さん)には直接説得してもらった。ちゃんと話そう。戻らないといわれてもなんとかして守らなくちゃ 学園から教団が撤退した。突入作戦が成功したのだ。 モニカさんは自害。ジャンヌさんには辛い思いをさせてしまった。ジャンヌさん、【鋼劇戦魔】さん、【鋼鉄巨人】さん、【偽神書録】さんにはこの件で特に大変お世話になった。 作戦に関わった皆のためにも、理想郷や学園都市の皆さんのためにも『英雄』にならなければならない…。 新生教団と学園の間を取り持とうとはするものの多難。教団員と生徒会長の衝突、にせ教団員・学園生による学園・教団襲撃…。 しかし主犯格逮捕とのこと。【生命改修】さんだったのだ。 なんとか学園と教団の全面衝突は避けられた感じ? でもジャンヌさんが、そして【十字斬空】さんが……。旧教義を学ぼうと思った。もっと、彼らのことをわかりたい。きちんと『継ぐ』ために。 生きて償うために なんと学園の先生が動いていた。教団・学園間の和平まであとすこし? でもその人は……。会談を試みたが決裂。次に会えるのはいつだろう。 けれど、友達の命をとられる事態にだけはならなくてよかった エンカウントのテロについて。なんと首謀者さんが記憶喪失して改心して仲間になってくれた。あとは関係者さんへのお詫びかな? 昔の友達(の生まれ変わり)が祖国を滅ぼすから見逃すか協力しろって……結局決闘になって、祖国以上にぼくが恨まれてしまった。 ほんとうにぼくは人に恨まれすぎ。これでは同盟の足かせになってしまう。身体もきついし、そろそろ潮時だ。 年内に辞任させていただくことにした カノッサ機関新生…リーダーさんはとても誠実な人だった。もっとはやく彼らを知っていたらよかったのに。同盟を結ぶことができた アカデミーの理事長さんが死去。学園側には監査のことをお願いしたものの……。 でも本当はそんなことより彼女がなくなったことのほうが悲しいと感じる。情けないだろうか? 一年…なんとかいきられるだろうか? リーダーを辞任。みんなそんなことはないといってくれるが、このままではお荷物になってしまう。 けれどただの隠居になんかならない。内部サポートや勧誘や、できることはいっぱいある。 孤児院(プチ・ボヌール)のお仕事ももっとして、あと猫屋敷の管理人になる約束も……。 お預かりしていた方が自害してしまった。 どうしてでも神様になって、彼だけでも……。 シュプレームの戦いで聖遺物を汚してしまった。 聖人カミングアウトは認められなかったようだが、よかったのか悪かったのか。 対外的には【同胞団】のせいになっているけれど。 かれらとも敵対することに(王国独立戦争では、王国の人を助けてもらったが)。 やはり迷惑ばかりかけてしまう。彼らとの不戦を成立させたら……。 復興支援をしている方に励ましていただいた 不思議な魔女さんに、お前の存在は世界を崩壊させかねないと、平和を目指すのはあきらめよと言われた。けど……。 【Lead】と同盟。リーダーさんともお友達に。心強い。 【王国】独立戦争に協力。結果は奇跡的なほどの勝利。亡くなった方には申し訳ないがほっとする 【同胞団】にこっそり救助に入ってもらう。やはり彼らとはずいぶん目指しているものが近い気もするのだけど アスカ所持品 アスカ所持品 武具類 (アスカはNPC扱いなので、彼が所持している限りはアクセサリー扱い=戦闘において効果を発揮することはない) 綺麗なナイフ(REM.) 【罪力武即】さんが最後の手紙とともにおくってくれたもの。 ホルスターで服の下、左胸に忍ばせている。これに生命を救われたことあり。 アクセサリ類 ねこみみ(喪章つき) 特別な効果はない、可愛いだけのアクセサリ。 本人的には「一人前の猫男になるためのおまもり」。 いつの間にかトレードマークになった。 【引斥自在】さん作(【始祖巫術】さんの頭巾から)→【飛影疾走】さん装備→もらう 喪章は守れなかった方々を悼んでのもの。いつになったら外せるのか…。 一度破損して大規模修繕している。いまは喪章以外つけてないけど大事にしまってある 壊れた手錠 【殴蹴加速】さんにもらった(というかつけられた)もの あ、これアースになるじゃんというのでとっておいた アクセサリとして足首につけてあります だいじなもの 【光炎気法】さんのハンカチ 外でお会いしたとき自分の身の上を愚痴ってしまって、泣きそうになってたらもらいました 【埋没人格】さんのハンカチ アジトで泣いてたらもらいました 【包装発送】さんのとった笑顔のポラロイド写真 【罪力武即】さんの最後の手紙 【変態浪漫】さんからプレゼントしてもらったペンダント(お守りというフレコミだが実は盗聴器…いつもつけてますが) 【超絶視力】さんからの手紙 【螺旋射法】さんにいただいた小箱。洋風で木製。いまはただのアンティークな箱だがすごいものが入っていた 【精剣司叡】さんにお借りしたハンカチ 【奏滅雷腕】さんにお借りしたハンカチ 【奏滅雷腕】さんにいただいた折り紙の「顔を洗う猫」ちゃんズ 【物理加速】さんにいただいたハンカチ 過去の物品 過去の物品 【衛星計画】さんのリモコン(【鋼鉄磁電】さんにお返ししました。『孤児院』にある?) 銃(M.o.L『メモリー・オブ・リリー』) 【三途女中】さんからもらった。低威力で頭にでも当てなければ死なない。現在弾丸20発。(【殺戮条約】さんに差し上げました) 蚊帳吊り狸(まよひがにいける魔法の暖簾? 使いきり。)のうち1枚(【夢醒泡禍】さんに差し上げました) 【針羅万凝】さんにあずかったDVD。ジェイルにお届けしました(内容は、自分がもらったものと同じ) 組み合わせ武具(ラ・ピュセル) 【純聖騎士】さんの剣と盾を【鋼劇戦魔】さんに組み合わせ・チューニングしてもらったもの。 腕にはめ、盾の部分で属性攻撃を吸収。剣の部分から放つ。剣と盾を分離することもできる。 着脱は容易だが、それなり重量があるので使用中はやはり機動力が落ちる(【英雄譚】さんに差し上げました。現在銘『聖盾アストライア』) 十字架ナイフ ※不殺同盟リーダーの証。辞任により返却(省略名称:十字 でした) 【変幻十字】さんがつくってくれた。未知の鉱物でできていてとても軽い。ネックレスになっているため服の下で首から提げている。 ※バリア機能は使用なし! 【奏滅雷腕】さんにお借りしたハンカチ 【四次元袋】さんにいただいた“雲の国王冠”(雲の上でのみ効果を発揮。誰でもかぶれる。使い捨てのよう(ずっとかぶっていれば大丈夫らしい)かぶったものは他者に絶対の命令を発することができる) →【焔獅氷鷲】さんにお渡ししました 麻酔針 【神炎魔眼】さんにいただいた羽と護符(日緋色の刺繍がされた護符(首から下げられるように白い紐が通されている)炎の子猫『比他厘』の召還ができる。なくすと二度と召還できなくなるので注意)→くーちゃんにあげました →封印してくーちゃんに預けているもの 十字架のペンダント 10cmくらいの十字架に、鎖がついているシンプルなもの。 【無限十字】さんがメンバーのためにと作ってくれた。 【不殺同盟】の証にして、お守りにして、恋人の忘れ形見。 脇差(朧月 もと『七夜黄理』) 【罪力武即】さんが置き土産にしていった。高品質の業物。 恋人と友人を殺害した凶器。 【不死鳥刃】さん説得の道具にしてから、正式に持ち歩くことを決めた。 履歴的に妖刀なので、一度お払いをしていただいた。 ナイフ(H.o.G『ハンド・オブ・ガード』) 【変触業掌】さんが遺品としてメンバーに残してくれたもの。先が丸く、つくことはできない。 →同盟の共用品として残したもの 大剣(惑星舞踏) 【電闘行事】さんのゲームで【惑星結絡】さんと戦ったさいのトロフィー。【惑星結絡】さんのと同じデザイン、ただしふつうの大剣だからすごい重い。 「義賊"猫蔵"の隠し銃」 NEKO-GUN 【死霊打手】さん作。 形状 黒くスマートな拳銃(猫の肉球マーク付き) 能力 弾倉を当てた物を3つまで装填、射出できる 呪い 動体視力が猫のソレになってしまう NEKO-GUN についてのQ A( 質問すれhttp //yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1284829657/468) 弾倉を当てた物を3つまで装填、射出できる、ということですが、 装填できるものの大きさや温度などに制限はありますでしょうか? 弾丸の形に圧縮される形で、射出時に形を取り戻すようなイメージですので……特にありません! やり過ぎはアレなので、空気を呼んでいただく形で……! また装填できるものは、固形物に限るのでしょうか? 液体や、炎など「ふれられない」ものについては可能でしょうか? 空気なと気体は可能でしょうか? 使用者が「当てた」という認識すれば装填される、ということでお願いします! そうしないと空気がひたすら装填されてしまうので……! 装填時や装填後、装填するものによって本体がダメージを受けることがありますでしょうか? たとえば、焼けた石なんかを装填したらまずかったりなど。 猫の死霊という事なので……熱い物を装填するには2レスの制限をお願いします! 攻撃してくるものにふれさせて、これを装填するということはできるのでしょうか?(さすがに相手の手に持っているものなんかは無理と思いますが、発射したものとか…多分きつそうですね) よほどゆっくり進む物じゃないと無理ということで……! また、動体視力が猫のソレになるというのは、 動いてるものにきめっちゃ敏感、しかし動かないものについては見分けは少々鈍くなる(ハイ、ぐぐりました……。) という感じでOKでしょうか? OKです! 蚊帳吊り狸(【白澤半人】さんのまよひがにいける魔法の暖簾? 使いきり) 【四次元袋】さんにいただいた「架空通話アダプター」(電話に繋げると話したい相手の人格が形成され、画面を通じて話せる) 飛行スカーフ(見た目は天女の羽衣。身につければ空を飛べる) 【針羅万凝】さんにいただいたDVD。内容は学園裏・地下研究所の監視カメラ映像、時間こそ短いものの狂気がうかがい知れる →NPCのように使っていただいて構いません、使い魔 【白澤半人】さんにいただいたイヅナ(現在擬人化中「くーちゃん」) 【神炎魔眼】さんにいただいた炎色のこねこ『比他厘』 →条件付 【追尾死神】さんのナイフ すごく鋭い。 ご本人がいらして大丈夫そうだったらお返ししてもらえたらうれしいですが判断はお任せします
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《月読 鎖々美(015)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『ささみさん@がんばらない』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 (私は大丈夫だよ、そこそこ幸せに生きてるよ!) ささみさん@がんばらないで登場した赤色を持ち、特徴を持たない月読 鎖々美。 登場した時に次にプレイする『ささみさん@がんばらない』キャラの使用コストを3減らす効果を持つ。 軽減値が3と多く、コスト3以下の『ささみさん@がんばらない』キャラをノーコストで登場させることができる。 効果自体は《月読 鎖々美(005)》の下位互換なので、サポートキャラでない点で差別化したい。 《月読 鎖々美(005)》《邪神 つるぎ(033)》《邪神 つるぎ(041)》《邪神 かがみ(057)》《邪神 かがみ(067)》《邪神 たま(076)》《邪神 たま(089)》とサイクルをなし、全てのカードが全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第2話「自宅警備員」のワンシーン。フレーバーはその時の鎖々美のセリフ。 関連項目 《月読 鎖々美(005)》 《邪神 つるぎ(033)》 《邪神 つるぎ(041)》 《邪神 かがみ(057)》 《邪神 かがみ(067)》 《邪神 たま(076)》 《邪神 たま(089)》 収録 ささみさん@がんばらない 01-015 ささみさん@がんばらないスターターデッキ 01-015 編集
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《月読 鎖々美(020)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP40 【水着】 このカードは、ゲーム中、「邪神 たま」としても扱う。 このカードがアプローチに参加した場合、このカードと、このカード以外の自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (ねえ、誘ってもいい?) ささみさん@がんばらないで登場した赤色・【水着】を持つ月読 鎖々美。 邪神 たまとしても扱う効果、アプローチした時にこのカードとこのカード以外の自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 《月読 鎖々美(018)》の上位互換。 アプローチすれば強化できるため、実質AP40・DP50のキャラと言える。 もう1枚自分キャラを強化できるので、後続のアプローチも援護できる。 「ゲーム中」と指定されているので、手札・デッキ・捨て札置き場・ポイント置き場・除外ゾーンでも邪神 たまとしても扱う。 カードイラストは第10話「見えない敵と戦ってみる」のワンシーン。フレーバーはその時の鎖々美と入れ替わったたまのセリフ。 関連項目 《月読 鎖々美(018)》 収録 ささみさん@がんばらない 01-020 ささみさん@がんばらないスターターデッキ 01-020 編集
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(青銅の鎖 トライブッヒ) (C) (自然) (3)(4000) クリーチャー:(ビーストフォーク/暴拳王国) ■マッハファイター ■ 〔アバレチェーン〕自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 作者:(5000GT先輩) 評価 名前 コメント
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作品紹介ページ 個人ストーリー紹介 ストーリー3 無から生まれ行くのならば、私の大地は何処へと続いているのだろう……。 放浪の旅、幾つも見続けた滴りは、儚さを持って悠遠を悟る。 ふと見えた妖艶である甘美な果実は、樹から生まれ大地へと落ちる。 そう、全ては万有引力。 雄大である物ではなく、私の想像を凌駕する程の、圧倒的なグラビティ……。 膨大な音を発して空を描く、通り過ぎる情景は大地だけでは無いのだと知る。 ならば、今居るこの場所こそが、唯一見える透明の闇との対極。 妄想より生まれし物語を記憶する場所…… 甘美な暗黒に飲み込まれないようにな……ククク……。 暗黒不死鳥:DF ◆DFWwFnJdGw 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 無限に広がる白紙 第八の使徒:下民 ◆yGAhoNiShI 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 語り出し とても安らかな眠りがひとつ そこにありました。 森の中からにょっきり伸びた 大きな柱が見えますね。もっと詳しく言いますと 六角形の石柱が たくさんたくさん積み上げられて ちょっとゆがんだ柱です。 そんな 魚の背骨のようにも見える大きな柱が 五本立っておりました。 大きな大きな柱です。天から生えているのか 地から伸びているのか 一体どっちかわかりません。 雲の中からすーっと伸びて そのまま森へと下りています。 柱に沿って視線を下ろすと 木々で示された… いえむしろ 森で描かれた といった具合の 魔法陣がありました。 かすかな光を放っています その方円の真ん中に 小さな社がありまして 少女が眠っているのでした。 今は静かな寝息です。大きく手足を投げ出して それでも小さな女の子は これまた小さな彼女の胸を 上げたり下げたりしているのでした。 彼女の周りには乱雑に 無骨な黒い鉄球が 何個か転がっておりまして 細い手足につけられた 手かせ足かせ首かせに 鎖でつながっておりました。 それは不思議な情景でした。 注意して見るまでもなく 彼女の四肢のあちこちは 怪我で汚れておりました。 ぼろをまとって薄汚れ 瞼の下でほんの少し 瞳をふるわせる小さなこの子が 身体の傷もそのままに 鎖でつながれているのです。 いったい彼女は何をしたというのでしょうか。 それは暴力の顕現でした。 殺戮 破壊 生の略奪 多くの世界で暴れまわり 多くの憎しみを生みました。 不幸にも彼女は強かったので――そう造られておりましたので したい放題やりたい放題 気の向くままに楽しみました。 誰もとめることはできなかったのですね。 結局最後に疲れ果て この地で眠りに就くまでに 彼女は自分のしたことを よくわかってはいませんでした。 彼女の眠る神殿の 五本の柱に輝ける 五つの宝石がありまして これが彼女の安眠を 妨げぬよう施された 封呪の結界石なのでした。 紫色の光を放つ その宝石のいちいちに 次なる言葉が切々と 何か思いを託するように 刻み込まれておりました。 神界よりもたらされし 大いなる災厄ズム・ダアダ 汝 決して再び目覚めぬことを望む そう 災厄… 彼女は災厄だったのです。 彼女の名前は ズム・ダアダ。 彼女はこの地 ブライヅヘルドで 今日もすやすや眠っています。 Ⅰ ブライヅヘルド日常 かくありき Ⅰ 一群れ 二群れ 雲が青空を這っております。 お日様の光は嬉しげに 森の梢にまつわる霧と 薄い瑠璃色に溶け合って あるいは空を切り取るように 雲をいただく山々の 白と銀との輝きを ずっと昔から今日もまた 照らしているのでありました。 本日 雨も風もなし。冥界には珍しく すがすがしい 晴れ空模様のようですね。 ここは冥界 悪魔の世界。最上部 一番上から段々と 階段みたいに落ち込んで 底はどこまで深いやら 知ってるものはおりません。 さて その冥界のあるところ 小さな村と山と川 ブライヅヘルドと人は呼ぶ のどかなのどかな片田舎に 大きな屋敷がありました。 そのお屋敷のご主人は 親から領地を受け継いで ブライヅヘルドを治めます その名をシュールといいました。 シュール・レアル・ブライヅヘルド。 代々世襲の爵位は子爵 大学出 活動的な若様で 領地を離れて幾年月 都市で官庁にお勤めし 土木省にてあくせくと 働いていたのでありました。 領地にいない領主さま。シュール・レアルはいつからか ブライヅヘルドで忘れられ 農民たちも彼の名を 口にはしなくなりました。 たまあに誰かがふと思い出し 話の種にするくらい。 「そういや ここの領主さま 今頃どこで何しとるんかな」 「知ぃらねえ どっかで生きてはいなさるだろう。死んだら帰ってくるんでないの」 ところが最近 このあいだ ご領主シュール・レアル様 なにやら浮かない顔つきで ふらりと屋敷に現れて 「領主がただいま帰りました」と あっちこっちに立て札たてて 帰還を知らせたのでした。 ブライヅヘルドの人たちは びっくりするやらどうしていいやら 「ともかく殿さまお帰りなさい」と シュールの帰りを祝ったのでした。 Ⅱ 太陽は朝から昼へとその日差しを変えようとしていた。窓から差し込んでくる快い光を受けながら、シュール・レアルはソファに座り本のページをめくっていた。 壁の三面を書棚が占め、暖炉の上にはほとんど黒に近い紫色の額縁におさめた肖像画が飾られて、その老人の陰鬱な顔の下には「初代ブライヅヘルド」とぎこちない筆跡の署名があった。中央に足の短い大テーブルが配されていて、上にはごたごたと書物や紙束が山脈のように連なっており、広く開放的な窓の左右には羅紗とレースのカーテンがゆるやかにまとめられ、非常に厚くやわらかな絨毯に入り損ねた寄せ木の床が外からの光を鈍く反射している。部屋の中の全体的な印象はひどく雑然としたものであり、もう少し狭かったらきっと息苦しくてたまらなかったであろう。 セオカードルカは書棚に並ぶみごとな装丁の本の背表紙をなんとなく眺め、手に持った水差しににじむ水滴を拭いながら立っていた。 ここはシュールの書斎なのであった。もっとも物書き用の机もなく、織物のかかったふかふかのソファは読書よりも昼寝に適しているように見えることもあって、セオカードルカはずっと客間かなにかと思っていたのである。 「旦那様はいったいなにを読んでらっしゃるんです?」 「おや……私が読んでいる本なんかに興味があるのかい」 主人はちょっと目を上げると、口元をゆるめてそう言った。一方のセオカードルカは、全く無関心そうに肩を反らした。 「聞いてみただけなんですよ。かける言葉がなかったもので」 事実彼の関心は主人の手の中よりも、テーブルのどこに水差しを置こうかということに注がれていた。ただなんとなく、呼びかけてみたくなっただけだったのである。 「気が利くね、きみは」 シュール・レアルもなに思うことなく言葉を返した。 ――しかしこれは皮肉だろうか。セオカードルカは彼の主人と話していると、しばしばそう思うことがあった。今もすでに目を書物に移し黙然としている彼を前に、なにかそういう思いが湧いてきていたのである。 とはいえ、いつもすぐに思い直すことにしていた。そういう思いに駆られたときに、彼の主人の態度をいくらじっくり眺めても、ある種皮肉屋に特有の「自分の言葉に満足した様子」を見出せなかったからである。結局、学校にも行ったことのない自分がインテリに感じる劣等感のようなものなのだろう、と一人で納得するのであった。 もっとしっかり字が読めたら面白いのだろうか、セオカードルカには疑問であった。 積み重なった本の一列をそっとずらして水差しを置くと、彼にはよくわからない綴りが無数にのたうつテーブルの有様をみて、うんざりしたように息をもらした。 「お片づけ…をいたしましょうか?」 「いや、結構。悪いからね」 「左様で…」 ここ数日の間でもう何度か交わされたやりとりである。セオカードルカに言わせれば、自分はシュールの小使いなのだし、遠慮されるのは妙な気分であった。もちろん「悪いからね」というのは言い訳のようなもので、触らんでよろしいという婉曲表現であったのだが、彼はそういう都会的な物腰にどうも慣れないのだった。 窓の外、遥か向こうには青々しい空と森が大きな広がりを見せており、すぐ手前には半ばセオカードルカの趣味として整備された小庭園の花壇や若木林が涼しい風に揺れ、なにやらささやいているようであった。 ――それにしてもいい天気だなぁ……。手持ち無沙汰のセオカードルカはぼんやりと物思っていた。眩しいくらいの日差しを背に受けて、主人は暑くはないのだろうか、とか、ああ、あのネクタイは随分以前にもつけていたやつだ、とか、そういえば今日の夕食はなににしようかな、などといったような他愛ないことを色々と。 結局それにも飽きだして、読めもしない書棚の本とにらめっこを始めてしばらくすると、玄関のベルが鳴ったのである。 チリリン、チリリン、という、訪いを告げるベルである。 セオカードルカはぼうっとしてそれを聞いていた。シュール・レアルは音をたてて本を閉じ、テーブルの隅にそっと置くと、寝ぼけたような顔をしている従者に向かって言った。 「セオ君、お客様がいらしたよ。お通しして」 「あっ、はい」 セオカードルカはのっそり動き出し、部屋から出て行った。 名無しの語り部:奈々氏 ◆WYNs.lEj0E 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 無限に広がる白紙 2GXOQwpB0 ◆6iDLRyZ1YM 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ストーリー原案その1 (誤字・脱字も原文ママ) ――――戦後、急速に文明は発達していった。 特に、機械たちは目覚しいほどの――おおよそ、神より知恵の実を奪った始祖たちは勿論、その神でさえ予想できなかった程の―進化をとげた。 人は、その機械たちに対し、自らが望む物を期待していた――。 人が"“電脳”を創造している傾――。 ある学園で入学式がとり行われた。割と田舎だが、巨大な寮のあるこの学園に、今年も多くの新入生がやってきた。 そして半月が経ち、新入生たちが、上級生の手を借りて取り行う、発表会の準備を進めている傾――。 校長室に手紙が届いた。 貴学園の関係者を、生徒も含め不定期に一人ずつ周囲に気付かれないように殺す。 私を探そうとする動きをした時点でアナタとアナタの家族を殺し、貴学園の秘密を全世界に公表する。 電脳の使者 発表会当日、一人の寮生が行方不明になった。しかし、学校は「家に帰した」と説明した。 次の日、オレたちのクラスに転校生がやってきた―。他のクラスにも何人か来たようだが―。 「何か…ヤな予感がする」 隣の席のソイツが言った。 「ナニ言ってんだお前」 本当はオレも嫌な予感がした。 ストーリー原案その2 1と2のつながりは薄いが世界観は似ているらしい まず「頃」と「傾」を間違って覚えているのは共通している。 (誤字・脱字も原文ママ) 事の起こりは二週間前… ある女子生徒が事故死をした。 不自然な死に方…警察はこれを大きく取り上げず、 (←このあたりに×マーク、「行方不明」「捜索中」と書かれている) 1週間の休校の後、授業は再開した。 それからというもの、たった1週間の間に不思議な事件が続出。 不良の集団引きこもり、ドッペルゲンガー、備品の破壊、持ち物(下着)の盗難、 無差別での見えない何かからの傷害…etc よくあることもあるが、 犯人や原因が出てこないのが不思議であったし、学校側の働きが薄いこともそうだった。 「メンドーなことにならなきゃいいけど…」 初めはそういっていた俺は、今、叩こうとしているドアの看板を見て溜め息が出た。 『霊能研究探偵部(ヒーロー部!!)』 メンドーなことになった。諸々の理由で、『イル』と呼ばれるものを探すことになってしまった。 しかし、オレの平和が脅かされるのは困るので、仕方なく手伝うことにした。 『イル』によって“チカラ”を発現してしまった者たちを保護 又は“チカラ”を失わせながら、 『イル』を探すオレ今日比の傾であった……。 最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ 丘我竜樹「チクショオオオオ!くらえ田野星サンタロー!新必殺音速リアルパッセージ!」 田野星サンタロー「さあ来い竜樹イイ!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」 (ガン) 田野星サンタロー「グアアアア!こ このザ・地味と呼ばれる四天王のサンタローが…こんな放送部員に…バ…バカなアアアアアア」 (ドドドドド) 田野星サンタロー「グアアアア」 氷室レイジ「田野星サンタローがやられたようだな…」 綾小路エリカ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」 雲居リョウコ「放送部ごときに負けるとは生徒会の面汚しよ…」 丘我竜樹「くらええええ!」 (ズサ) 3人「グアアアアアアア」 丘我竜樹「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでハヤトのいる生徒会室の扉が開かれる!!」 雲居ハヤト「よく来たな放送マスター竜樹…待っていたぞ…」 (ギイイイイイイ) 丘我竜樹「こ…ここが生徒会室だったのか…! 感じる…ハヤトのチカラを…」 雲居ハヤト「竜樹よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『新たなるチカラ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」 丘我竜樹「な 何だって!?」 雲居ハヤト「そしてヒーロー部の面々はご両親が心配するので最寄りの駅へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」 (ゴゴゴゴ) 丘我竜樹「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 雲居ハヤト「そうか」 丘我竜樹「ウオオオいくぞオオオ!」 雲居ハヤト「さあ来い竜樹!」 丘我竜樹の勇気が学園を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました! ΑΜΦΙΒΟΛΟΙ ◆3hwrcDgw8A 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 無限に広がる白紙 サクラガワ ◆I4R7vnLM4w 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 無限に広がる白紙 話に題名をつけると見やすくていいかもしれません -- 名無しさん (2008-11-08 02 11 34) 名前 コメント
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月影の鎖 の攻略対象。 島に派遣されてきた軍人だが、実家はこの島の名家。 血の繋がらない異国人の母と腹違いの弟がおり、永らく島民から 差別を受けている現状をどうにかしたいと思っている。 名前 猪口 渉 (いのぐち わたる) 年齢 22歳 身長 183cm 体重 誕生日 血液型 声優 浅沼晋太郎 該当属性 軍人、制服(軍服)、刀剣、スーツ、茶髪、ウェーブ 該当属性2(ネタバレ) 『』
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天心海岸 ユウ「お前・・・自分が何言ってるのか分かってんのかよ‼‼‼‼‼」 玲斗「あなた1人でこのSADを倒すと‼‼‼‼?」 セレナ「私は至って正気だ」 進也「敵はSAD・・・つまり元Vセッテだ、ブランクがあるセレナ1人では勝てないだろ‼‼‼‼」 セレナ「・・・普通のVセッテならそうでしょう」 拓海「何言ってんの・・・?」 セレナ「とにかくそれほどの無茶をしなければ死千には勝てない」 シュキ「分かったよ・・・俺らはお前の実力を知らねえから託すとしよう」 進也「本気か‼‼?」 玲斗「まぁ確かに・・・あなた1人でこの場を治められればこちらにとって相当の戦力でしょう」 SAD「舐められたもんだな・・・」 カチャ セレナ「舐めているかどうか・・・私の実力を見てから判断して頂こう・・・五鎖解術」 五鎖解術・壱‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 進也「凄い覇気だ・・・」 ユウ「とにかく行くぜ、セレナを信じるんだ」 玲斗「急ぎましょう」 拓海「うん‼‼‼‼」 シュキ「クロ‼‼‼‼こちらシュキ‼‼‼‼神崎、ユウ、星川、辻拓海と俺でそっちへ向かう‼‼‼何とか持ちこたえろよ‼‼‼‼‼」 玲斗「あれはどんな体術なんですか?」 拓海「あの体術において、人間には体に5つの鎖がついており、安全装置の役割をしているんだとか」 拓海「五鎖解術とは、その名の通り鎖を解いていき、体の安全装置を外して力を得る体術らしいですよ」 進也「俺の今の戦闘形態もそんな感じだしな」 ユウ「多く解いていけばそれだけ強い力を発揮できるってわけか」 拓海「そういうことみたいですよ」 シュキ「それだけであの化け物に勝てるのかよ」 拓海「本人曰く1つ目は準備運動、2つ目でVセッテに一歩劣る程度の力がでるとか」 玲斗「あれ、準備運動なんですか・・・」 拓海「レインさんと互角に戦った時は3つ目を解いたそうです」 進也「レインと戦ってたのか・・・」 拓海「初対面の時にお互いの実力を知るために戦ったそうです」 シュキ「それだけ強力な体術ならリスクもでかいんじゃないか?」 拓海「2つ解いた時点で生光の7割を消費するとか言ってました」 ユウ「まあ俺らが心配しても仕方ない、あいつなら何とかしてくれると信じようぜ」 天心海岸 SAD「・・・それで本当に俺に勝てるのか?」 セレナ「当然」 五鎖解術・弐‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ SAD「それでも他のSADの方が強そうだ」 セレナ「まぁ・・・すぐにそんな余裕はなくなりますよ」 ガッ SAD(バカな・・・俺の瞬間移動のスピードに・・・追いついている・・・) セレナ「驚いていますね・・・」 SAD(しかも触れている・・・どういうことだ・・・) バッ SAD「それほどの気迫は感じない・・・俺も感覚が鈍ったか?」 セレナ「いえ、そんなことはありませんよ・・・でも今は話している時間も惜しい・・・全力で潰しにかかります」 五鎖解術・参‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ SAD「覇気が・・・上がった・・・」 セレナ「3つ目の鎖を解いたのはとても久しぶりだ・・・まともに戦闘する事自体が久々なんですけど♪」 ガッ SAD「ぐ・・・バカな・・・」 セレナ「よそ見禁物ですよ」 SAD「目で追えない・・・」 セレナ「もう戦闘の流れはこちらにありますね」 SAD「貴様・・・」 天心中学校 SAD「化け物かこいつら・・・」 翔平「ミイラに言われてもなぁ」 月光「意外にお前的を得たコメントするんだな」 SAD「移動先も読まれているだと・・・貴様ら何者だ」 赤羽「それくらい君ら調べて来たでしょ」 SAD「調べて来た内容と違うから困惑しているんだ」 伝氏「裏社会の番人の情報量も大した事ねぇな」 SAD「名乗れ・・・小僧ども」 翔平「US海賊団船長、本郷翔平だ‼‼‼‼‼」 伝氏「クインテットの医者、内海伝氏」 赤羽「鶴岡中学校平和維持委員会委員長、赤羽レン」 月光「SEAS10代目非常任幹部、月光白兎」 SAD「それは知っている・・・もっと細かいことを教えろ・・・師や血統、武器などだ」 翔平「師匠の名前そーいや知らねえな、両親も知らねーし」 伝氏「悪いけど人には言えねえ事もあるんだ・・・お前が人かどうかは知らねえけど」 月光「テメェが教えてほしいことを教えるほど俺は人間出来ちゃいねえんだ」 赤羽「さっさと始めようよ・・・もう待てない」 翔平「賛成♪」 伝氏「クロの救援もしなきゃだしな」 豹真‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 鬼神化‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 月光「派手だなそれ」 ガッ SAD「捕らえた」 月光「ち・・・」 刃鎖‼‼‼‼‼‼‼‼‼ SAD「バカな・・・瞬間移動が使えないだと‼‼‼?」 赤羽「君とは武器を交えて語り合えそうにないから生光で終わらせるよ」 月光「体を全く動かなくさせるほどの鎮魂・・・さすがレンだな」 赤羽「君も闇の生光で生光を消滅させてたでしょ」 翔平「決めるぜデン‼‼‼‼‼」 伝氏「任せとけ‼‼‼‼」 SAD「こんな・・・ガキどもに・・・」 フォース・シュート‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 羅刹‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 伝氏「‼‼‼‼」 SAD「そう簡単にはいかないぞ」 翔平「どうやって抜けた・・・」 赤羽「白兎‼‼‼‼」 月光「ぐ・・・あ・・・」 ドサッ 翔平「白兎に・・・腕が突き刺さってんぞ・・・」 SAD「貴様らはそれ相応の実力者ゆえ、教えてやろう・・・瞬間移動は体の一部分だけでもできるのさ」 ゴオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォ SAD「ほぉ」 伝氏「俺は一生・・・この剣を使う事は無いと思ってたんだけどな」 赤羽「超光ってるね・・・それが神器?」 伝氏「普段は封印してんだけどな・・・」 翔平「もうなりふり構ってる場合じゃないな、突っ込むぞ‼‼‼‼‼」 伝氏「必要ねえよ・・・さっきみたく少し止めといてくれ」 赤羽「いいけど決められんの?」 伝氏「この剣なんだと思ってんのさ、任せとけ」 翔平「俺もじゃあ止める方手伝うわ」 ダッ SAD「二度と捕まるか」 神威‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ SAD「何だ・・・また体が・・・」 赤羽「僕もこれやりたくなかったけどさ・・・まぁ仕方ないね」 SAD「蒼眼・・・貴様・・・何者だ・・・」 翔平「何だその青い目」 赤羽「神威と言ってね・・・真実を見抜く目と言われてるらしい」 翔平「は?」 赤羽「これを発動した状態で目が合うと・・・お互いがどんな状況でも直接会っている様な感覚になる」 赤羽「だから四次元空間を利用して瞬間移動している彼にも直接鎮魂の生光をぶち込めたんだ」 翔平「そもそもこいつ目あんのか?」 赤羽「今のが効いたって事は・・・あるんだろうね」 SAD「く・・・貴様・・・どこでその技術を・・・さらに・・・これほどの生光をどうやって手に入れた・・・」 赤羽「言わないよ・・・生光は戦闘してない人達からもらった・・・じゃあ後頼めるね」 翔平「これほど鎮魂が渦巻いてると俺も近寄るだけでやばそうだ」 伝氏「俺なら恐らく行ける・・・はず」 赤羽「じゃあさっさとして、勝ちは確定してるけど次を待たせてるんだ」 伝氏「武骨な鬼神よ・・・俺に力を与えよ‼‼‼‼‼」 須佐能乎‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 翔平「何じゃこりゃ・・・」 赤羽「真実を見抜く僕の目には見えてるよ・・・これは活性の生光の塊だ・・・それが見せている巨大な斬撃」 翔平「凄いな・・・もはや天災だぜ」 伝氏「ふぅ・・・やっぱこいつには生光吸われるからしんどいぜ」 翔平「大丈夫か白兎‼‼‼‼」 月光「・・・」 赤羽「重傷に変わりないかな・・・・・・こちら赤羽、白兎負傷につきその他全員で死千の元へ急行する」 伝氏「わりぃ、ちょっとタンマ」 赤羽「ぐ・・・」 翔平「おいおい、お前ら大丈夫かよ」 伝氏「あれだけみんなから生光もらったけど・・・もうきついわ・・・」 赤羽「く・・・ハァ・・・ハァ・・・豪、白兎をよろしく」 豪「はい」 翔平「おいおい、ふらふらじゃねえか」 赤羽「君に心配されるなんて・・・屈辱だ」 翔平「見栄張るなよ、少し休もうぜ」